19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岡谷市議会 2019-12-04 12月04日-02号

文部科学省の諸生活習慣づくり啓発冊子では、3歳から5歳の幼児期の望ましい睡眠時間は10時間から13時間、6歳から13歳の学童期で9時間から11時間とされていますが、現実的には小学校低学年の平均睡眠時間は9時間、高学年では平均で8時間とされているようです。 そこで、子供睡眠の大切さについて、行政としてどのように捉えておられるのかお聞きいたします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。

諏訪市議会 2016-09-06 平成28年第 3回定例会−09月06日-04号

この子供たちの視力の低下につきまして、専門家の御意見によりますと、やはりスマートフォンあるいは携帯ゲーム機などの長時間の利用が原因の一つであるという指摘がございますので、学校からは携帯ゲーム機などの使用時間のルールづくりなどを含めまして、家庭における健康で適切な生活習慣づくりの大切さについて、保護者の皆さんに呼びかけを行っているところでございます。

諏訪市議会 2015-12-08 平成27年第 6回定例会−12月08日-04号

いずれにしましても、運動とそれから健康面での知識や習慣づくりということで、総合的な生活習慣づくりが大事かな、それについては学校だけではなくて、家庭も動員しながら取り組んでいかなければならないと思います。以上です。              〔「議長14番」の発言あり〕 ○奥野清 副議長  水野政利議員 ◆14番(水野政利議員) ありがとうございました。以上で終了させていただきます。

上田市議会 2013-06-01 12月03日-一般質問-03号

主なものを申し上げますと、妊娠期乳幼児期からの望ましい生活習慣づくりのための食の講座学校への出前講座、30代、40代を対象とした運動習慣づくりのための講座、40歳からの肥満解消を目的とした運動継続講座、そして青年期壮年期対象各種ウオーキング講座など、ライフステージに応じた健康づくり健康管理食生活運動など6つの分野ごとに各関係機関連携しながら実施をしております。

伊那市議会 2011-09-08 09月08日-03号

教育長(久保村清一君) とにかく学校へぜひ来ていただいて、そして明るい学校生活が送れるような、基本的な生活習慣づくりまた仲間づくりを中心にして取り組んでまいりました。しかし、学校へ来れないときには、中間教室での指導ということになりますので、常に連絡を取り合いながらできるだけ早く学校へ来てもらえるような、そういう対応をこれからも一生懸命考えてまいりたいと思います。

塩尻市議会 2010-06-14 06月14日-03号

三つ目といたしましては、「早ね早おき朝ごはん・どくしょ」市民運動子育て中の家庭に広く浸透いたしまして、子供を健康にはぐくむ生活習慣づくりが定着をしてきております。四つといたしましては、北部子育て支援センターの開設や、病児・病後児保育事業子育て支援ショートステイ事業等の開始を初め、既存の支援事業拡充し、多様な育児支援ニーズへの対応をしてまいりました。

塩尻市議会 2010-06-04 06月04日-01号

個々の児童に合わせて成長を支援する「元気っ子応援事業拡充」、成長発達への効果が実証されている「子どもの健全な生活習慣づくりいわゆる早ね早おき朝ごはん・どくしょ市民運動促進」、子供たち創造性を高めるための「安心安全な遊び場居場所充実」、ニーズに沿った保育事業実施に加え、企業等支援策拡充を図る「子育て仕事を両立できる環境整備」、さらに出産への影響も認められる経済的な負担不安感軽減

塩尻市議会 2009-09-07 09月07日-02号

したがいまして、現在策定中の後期プランにおきましては、成果が認められる元気っ子応援事業子供の健全な生活習慣づくり促進など、家庭連携した子育て支援策充実するとともに、子育て仕事両立環境整備子供遊び場居場所づくり経済支援拡充などを継続的なテーマとして位置づけ、現在子育てに対する地域企業の理解も得ながら、家庭地域企業行政連携しながらそれぞれの役割を担う計画づくりを検討しているところでございます

須坂市議会 2008-12-09 12月09日-02号

就学年齢における混合保育につきましては、5歳児は、特に4月の新年度就学に向け、1月下旬ごろから、徐々にお昼寝をしないような生活習慣づくり集中力を高める活動を多く取り入れております。当市においては、この期間、4歳児と5歳児の混合クラス基本としながら、5歳児に対して年齢別保育実施できるよう保育士を配置しております。 3点目、正規保育士年齢構成について申し上げます。 

佐久市議会 2006-03-09 03月09日-03号

やはり地域家庭教育力を一層向上させ、親が親としての役割を果たし、親と子の豊かな育ちがどの家庭でも実感できますよう、子供の望ましい生活習慣づくりを、だれにもわかりやすい早寝早起き、朝食を必ずとることをスタートとして、地域ぐるみで取り組んでいく必要性を痛感しているところでございます。 以上、所感を述べさせていただきました。 ○議長菊原初男君) 教育長、三石君。

大町市議会 2003-06-17 06月17日-02号

以上、体力づくりにかかわっての課題は、適度で継続的な運動体験による運動活動体力とともに、病気やストレスに対する防衛体力等家庭での食生活や規律正しい生活習慣づくり等と係わって、一人ひとりの児童の健やかな心身の育成に係わる大事な課題として受け止め、体力向上の総合的な対応策を講じていかなければならないと考えております。 私からは以上であります。 ○議長諏訪光昭君) 民生部長。          

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